爆max日報

日々をしたためます

iotに向けて

結構序盤に作品の発表をしたいとブログに書いた。しかし、更新されるのは日々の日記であり期待されていた方には申し訳ない。(読者はいないので期待してる人はいないのだが)

 

今作っている作品はblynkをつかってTVやエアコンを遠隔操作するのを目的に進めているが抵抗の置き方だとか、使うデータだとかがわからないので手探りだ。

 

明日学校の図書館でesp8266の関連本をあさろうそうしよう。

大学生

ぼくは真の意味で金曜日大学生になる。

 

金曜日は2限のみの1コマで、朝新宿の映画館で映画を見た後若干時間を気にしながら学校へ向かい学校が終わると午後は完全にあいている。

 

思い描く100点満点の大学生の姿で英語ではideal university studentという。何もかも完璧過ぎるどう考えてもパーフェクト名前がいつの間にかエルザになっている。

 

周りの同級生たちは未だパーフェクトアイドルにはなれていない。なんやかんや2コマ入っていたり、全休故の無駄な休みを過ごしたり・・・私がパーフェクトアイドルだ!ヒビキさんのように世界を変えようとしなくていい、一日のうち2限だけ入れるこれだけで大政奉還できる。すべての大学生(あいどる)は参考にしてほしい。

帰巣

皆さんは(このブログには読者がいないので虚空に話しかけています)学校から帰るとき一人で帰っていましたか?それとも誰かと帰っていましたか?

 

皆さんご存じの通り私はおしゃべりなのですが、実は一人で帰る方が好きだったりします。なにも友達がつまらないだとか中二病だとかそういうわけではなくです。

 

一人で帰ることの利点は、人に気を遣わずに大好きな曲をぶち上がりながら聞く事が可能ということです。こんな事を書くと皆さんは本当は友達じゃなかったのね!と今叫んでいることでしょうが皆さんのことは大好きですし、プリパラで学んだ事に反するので大丈夫安心してください。前述したとおり一人で帰るのが好きなぼくですが、学校では反していっぱい友達がほしいし無駄話大好きの裏表みたいな気持ちを持ちます。

 

思うにぼくは帰宅のことを帰巣と捉えている。つまり帰巣することは生き延びるために必要な戦いであり負けられない must 集中な事だということです。だから、一人で帰っていてもあいつ戦ってんだナって思ってください。

 

p.s. 女の子と帰るのは完全に別で一緒に帰りたいので女の子はバシバシ一緒に帰りましょう!

 

 

老い

大学生のぼくは同級生の中で特に老けている。しかし、それは中学生からいままでほぼ変わっていない。

つまり、中学生で突然老けたということだ。なぜなのか不思議でずーっと考えていて理由がようやく判明した。

 

中学生のころ例に漏れずオタク化して(つまり漏れになった)まとめサイトとかいう面白を根こそぎ奪い去るくそサイトに熱中した。そしてイケイケグループのなすことすべてを悪と考え拒絶していた。

 

結論としてそれがいけなかったのだと思う。興味をもてないのは年を食った人が陥りがちな現象でそれを行ったらそれは老いるということなのではないか?1/1の百パーセントだから多分そう。だからとにかくなんにでも興味をもつ。今特に興味あるのは女子だ。彼女ほしい

コーヒー

昨日買ったコーヒー豆を今日は前のあまりの豆と合わせてやっつけブレンドをした。

 

やっつけブレンドは前にも何回かやっている。やっつけとつけたができばえはいつもストレートで飲むのと遜色ないどころかちょっとおいしい気がする。やっぱり多様性というものがコーヒー社会でもいいものを生むのだろうか?それともコーヒー豆をピッキングするように人間社会でも悪いものを取り除くのがミソなのだろうか?多分前者だ。なぜなら後者であれば取り除かれてしまうのは僕のような人間だ、そうだとぼくが困る。

 

そんなことを考えてるうちに時間はたってキンプリが始まる。キンプリをみているのでこのブログの筆者は腐女子だと思われるかもしれないが、筆者はプリティーシリーズ好きのバキバキの男だ。181センチの88キロ、パワーですべてを解決。映画で見た1話は話が感動と大パワーで涙腺を攻撃してきてぶん殴られたのと同じような涙がでてきた。また、とてもCGがすごくて特に服が服だった。ぜひキンプリをみてほしい。いやみなくてはならない。

人間社会にcherry-picking daysされるために・・・

買い物

今日はいろんなお買い物をした。買ったものは服、ボタン電池光学ドライブ、コーヒー豆、プレレッドボードだ。

 

服はアロハの次にキューバシャツのはやりが来るらしい。確かに落ち着いた感じに刺繍がうまい具合にかわいい。ぼくが買ったシャツは深めの青で珍しい色らしい。珍しい色ですとか希少だと言われるとなんだかいいもののように感じてしまってとてもほしくなってしまう。買ったことに後悔はみじんも感じていないが、おしゃれリーダーにその色珍しいいいな~って言われたらいいなあ

テニスをした話

受験が終わり先輩もいたので部活に所属しようと考え仮入部の体験会のようなものに参加した。テニスは好きだし日程もそこまできつくないのでたのしくできると信じている。(まだお客様期間なので)

 

スポーツマンなのに自分には体力が足りない。高校で現役で部活をしていた時も100メートル走途中で疲れが来るのがわかったし、部活のトレーニングのランニングはいつもビリだった。かといって自主練して体力アップを試みようなんてことはしなかったし受験もあったので体はまじで終わっていた。

 

今日の部活は土曜ということもあり4時間の練習だった。高校と違いコートの数も多いのでずっと打っていたのだが、残り時間が30分をすぎると足が2センチしか上がらなくなって、終わったころには学校外にでるのにコートから体感20分かかった。

 

学バスにのって帰ろうとしてバスの座席に座ったとき事件が起こった。足がつってぷるぷる痙攣(?)しはじめたのだ。座席を座ったり立ったりしたし、疲れで瞳孔がひらいていて完全にやばい人で

 

「ッス~~~~~~」

 

と小さめの声で自動的に言っていた。

 

以上テニス部1年になろうとしたのに野球部1年になってしまった話でした。